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20代だけど終活を始めた

雑記
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思い立ったら吉日!20代からの終活

こんにちは、えびてんです。現在20代。タイトル通り、最近「終活」を始めました!

終活とは「人生の終わりのための活動」のこと。自分の死を意識し、望んだ最期を迎えるための準備などの活動を指す。

  1. 家族の負担を減らせる
  2. 自分の考えや願望を表明できる

などのメリットがある。

高齢の方がされるイメージがあるかもしれませんが、「20代だと早すぎる」ということはありません。連日のニュースなどを見ても分かるように、誰にでも、不慮の事故や事件、病気で亡くなってしまう可能性があります。

突然死んでしまったり、意思の疎通ができなくなってしまった場合、家族は精神的なダメージを受けた状態で、延命措置はどうするのか、死後の手続きはどうするのかといった多岐にわたる決断を強いられることになります。その負担を少しでも減らすため、健康なうちに準備をしておくことが大切です。

筆者の場合は同級生が若くして亡くなったこと、結婚して家族ができたことで終活を始めました。ガッツリとした終活でなくとも、話し合うだけで意味があると感じています。

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かんたん終活マニュアル(20代向け)

まだまだ不確定要素の多い20代。お墓の購入などは決断できないと思うので、少しずつできることから始めます。

筆者が実際にやった例はこちら。

20代からできる終活例
  1. 身の回りの整理
  2. エンディングノートの作成
  3. 遺言書の作成

身の回りの整理

終活というより日頃のQOLをあげるためかもしれませんが、定期的に断捨離をすることで、万が一自分に何かあった場合に家族の負担が減ります。

物の断捨離

まずは部屋を掃除します。昔からあるけど使っていない物、惰性で取ってあるものは捨てます。まだ20代なのでそんなにたくさん捨てることはできないと思いますが、部屋も綺麗になるし、スペースが増えて過ごしやすくなります。また、掃除をすると探し物が見つかったりと、いいことだらけです。

筆者
筆者

処分できる黒歴史は今のうちに削除!

友人
友人

昔の日記とか携帯とか見られたくないよね

人間関係の断捨離

優先度は低いかもしれませんが、自分の死後に家族が連絡をすることなどを想定して、混乱を招かないよう不要な連絡先は削除しておくのも大事です(後述しますが、リストを作成すると尚良し)。

歳を重ねるにつれて連絡先は増え、全然関わりのない人もちらほら残っていると思います。

筆者
筆者

筆者は100件以上削除しました!スッキリ!

会員登録型サービスの断捨離

一度会員登録したけど全然使っていないサービスはありませんか?残された家族の負担を減らすため、不必要なものは今のうちに解約してしまいましょう。

筆者
筆者

筆者は昔のSNSを削除しました。放っておくと無限に増えるアプリもこれを機に一掃。

財産の整理

どこにどんな財産がいくらあるのか伝えられるように、財産情報を把握し、まとめます。死後、家族がへそくりが隠してあることに気づかずに捨ててしまったりなんてことがないように!

エンディングノートの作成

エンディングノートとは、自分が死んだ場合や判断力を失うような病気になった場合等に備えて、自分の情報や希望を残しておくものです。遺言のように法的効力はなく、書くものさえあればすぐ作り始められます。

エンディングノート記入例
  • 個人情報
  • 資産情報
  • 葬儀
  • 葬送方法
  • 終末期の医療
  • 介護
  • 死亡報告する人と伝達方法
  • 会員登録型サービス・サブスク情報
  • その他メッセージ

など

「何書けばいいかわからない!」という方は、すでにベースのできている市販のエンディングノートを使うと楽かもしれません。

コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート B5 LES-E101
コクヨ(KOKUYO)
「もしもの時」に備え、自分の大切な情報を1冊にまとめておけるノート。

個人情報

氏名、生年月日、本籍地、マイナンバー、免許証や健康保険証などの基本情報を記しておくことで、家族の手続き時の負担を減らすことができます。家系図などを書く人も。

葬儀

葬儀はするのかしないのか、するならばどのような葬儀にするのかなど希望を記します。自分で遺影を選びたい人は、写真を撮影して、あらかじめどの写真にするか伝えるのもよし。また、副葬品として棺に入れて欲しいものなどの願望があれば、伝えましょう。

埋葬方法

日本はお墓に入るのが一般的ですが、お墓はいるのかいらないのか、いらないならどのような方法を希望するのか記します。家系で決まっていたり、家族が自分と同じお墓に入りたいと望む場合などもあるので、家族・親族ともよく話し合います。

筆者
筆者

最近では『宇宙葬』なんかもあるみたいです。

終末期の医療

終末期に際して延命措置を望むかどうか、これはとても難しい問題です。自分に判断力がなくなってしまったら、家族がそれを決めなければなりません。すぐに結論は出せないかもしれませんが、元気なうちに自分の希望を話し合っておくといいと思います。

介護関連

自分が介護が必要な状況になった時にどのようなサービスを受けたいのか話し合います。

筆者
筆者

その時の資産状況が前提となりそうなので、20代の筆者はざっくりとだけ話し合いました。

資産情報

預貯金や株、投資資産、保険、不動産など、保有している資産をリスト化しておきましょう。パスワードは危険なので書かない方がいいと思います。

会員登録型サービス・サブスク情報

スマホなどの契約から、月額制サービスなどの登録状況、SNSなどの使用状況などをリスト化しておきます。自分の死後、家族に余計な料金を払わせるのは避けたいですよね。また、SNSなどは残しておきたいのかどうかまで話し合っておきましょう。メールアドレスを複数使用している場合は、どのアドレスで登録したかなども記しておくとありがたいです。

筆者
筆者

亡くなった知人のSNSは残ったままのが多い気がします。

死亡を報告する人とその伝達方法

自分の死後、連絡すべき場所として親族や会社などは思いつくかもしれませんが、その他は誰にすればよいのかわからないものです。友人なら誰に伝えるのか、生前所属していたコミュニティ(習い事や団体)はどこなのか、伝達するのであればどのような方法にするのかを話しておきます。

その他メッセージ

「これは大切にして欲しい!」とか、「これは捨てて欲しい!」とか、そういった細かい要望や願望を書き残します。見えないように隠して、普段は言えないメッセージを書いてもいいですね。

遺言書の作成

15歳に達した者は遺言をすることができると法律で定められています(民法第961条)。

遺言には普通方式と特別方式(普通方式が不可能な場合の遺言)があります。そして普通方式遺言は3種類あります。正しい方式に従わなければ法的効力は生じないので要注意です。その他、無効になる場合もあるので専門家の意見を聞くのが◎。

普通方式遺言の3種類
  1. 自筆証書遺言
  2. 公正証書遺言
  3. 秘密証書遺言

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これだけは気をつけよう!

大切に保管しよう

エンディングノートは個人情報が記されているので紛失したり盗難に遭ったりすると大変です(パスワード類は危険なので書かない方がおすすめ)。また、遺言書を自宅で保管することを選択した場合、なくしてしまったら元も子もありません。全て大切に保管しましょう。

定期的に見直そう

まだ20代ですので、家族構成や資産の状況が変わったり、葬儀や治療に対する自分の意思が変わったりすることもあると思います。定期的に内容を見直し、必要に応じで変更しておくことが大切です。

筆者
筆者

後悔しないような生活を送り、理想の最期を迎えたいですね!

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